🐻 クマ報道の裏にある「政治的演出」
■ 概要
- 2025年はブナ・ドングリの凶作でクマのエサが不足。
- 空腹のクマが人里に出没、被害が全国的に拡大。
- 各地で「警察・自衛隊出動」「国が支援」と大々的に報道。
■ 問題の本質
- クマ出没はもともと地方・過疎地のローカル課題。
- しかし今や「国家的危機」演出のように報じられている。
- 背景には、人工林の拡大による生態系の崩壊などもあるが実質今にはじまった話ではない。
■ メディア構造
- ニュースでは被害者の“いい人”エピソードで感情誘導。「被害者ナラティブ」による演出。
- 本来問うべきは「なぜ対策が遅れたか」「誰が放置したか」。
- 感情報道だけで行政責任には一切目を向けない報道が定着。
■ 政治的背景
- 自民党は裏金問題で支持率低迷中。
- そんな中、「外敵」=クマを強調する報道が増加。
- 「国が守る」「強い日本」アピールで保守層向け演出。
- 野党までが熊対策を叫ぶのは、人道的な党であるとの演出と実質的な自民のアシスト。
■ 結論
クマ報道は自然災害ではなく、政治的パフォーマンスの舞台装置。
被害者ナラティブを利用し、国民の怒りの矛先をクマへ向けさせる「外敵誘導」。
真の敵は、クマではなく「問題を演出する政治」そのものである。