序章:公明党批判の裏にある宗教構図
2025年10月24日、麻生太郎・自民党副総裁は福岡市での講演で、
公明党と創価学会を名指しして「がんだった」と発言した。
これは2022年末に閣議決定された**安保三文書(防衛力強化・敵基地攻撃能力など)**に
公明党が慎重姿勢を取ったことを批判したものだ。
「北朝鮮からどんどんミサイルが飛んでくる。公明党は専守防衛に反すると言って反対。現実をよく見てみろ」
ーー麻生太郎(2025年10月24日・福岡市講演)
だが、この発言には宗教的な裏構図が見える。
麻生氏自身が、長年「統一教会(世界平和統一家庭連合)」と近い立場を取ってきた人物だからだ。
第1章:麻生太郎と統一教会の接点
麻生氏は、以前より「国際勝共連合」推進議員のひとりとして名を連ね、
秘書には統一教会信者がいたことが報告されてる。
さらに、統一教会が主導する「日韓トンネル推進議員連盟」の顧問もしている。
安倍晋三亡き今、自民党の統一教会トップは麻生太郎。
少なくとも**「反共」「日韓友好」**という統一教会の政治路線とは一致している。
つまり、麻生氏が「公明党創価学会はがん」と言う、
その言葉の背後には、今なお統一教会=CIAに依存しなければ生き残れないという自民党の実態が見える。
第2章:北朝鮮ミサイルという“政治装置”
麻生氏が講演で強調した「北朝鮮の脅威」もまた、
統一教会が長年政治利用してきた典型的なレトリックだ。
「北朝鮮の脅威 → 防衛強化 → 反共路線支持」という構図は、
1970年代から統一教会・勝共連合が自民党右派に注入してきた“教義”でもある。
実際、2017年〜2018年の安倍政権下でも、
森友・加計問題で支持率が急落したタイミングで、
北朝鮮ミサイル発射報道が続発していた。北朝鮮ミサイルのお陰で支持率は回復、モリカケは有耶無耶になった。
この「ミサイルのタイミング」は世論誘導のスイッチとして使われてきた疑念が強い。
第3章:安保三文書と“宗教政治連立”の崩壊
2022年末の安保三文書閣議決定は、
日本の防衛政策を「専守防衛」から「反撃能力」へと大きく転換するものであった。
公明党と創価学会は、戦後一貫して表向き“平和主義”を掲げてきた、
しかし裏側は親イスラエル親ユダヤで池田大作もユダヤ学者に心頭するほどのユダヤ依存のカルトである。
つまり、公明党の存在意義は右傾化しすぎないための防止装置。
ユダヤお得意の両建て戦略で賛同しなかったとみえる。
一方で、麻生氏を中心とする自民党右派・統一教会系ネットワークは
「防衛力強化=愛国心=信仰的正義」という物語を掲げる。
高市早苗も総裁選出馬会見で「防衛力強化」を連呼してた。
つまり、「高市政権=麻生傀儡政権」でしかない。
結章:「宗教の代理戦争」としての連立解消
表向き、公明党が一方的に「政治とカネ」が理由で連立離脱とされてるが、
「政治とカネ」の問題は以前からあったわけだし、それであれば総裁選前にわざわざ、
「中道右派としか連立しない」=高市早苗NGを言うわけがないです。
裏では、創価学会という宗教の弱体が進んでおり、選挙でも勝てなくなってます。
麻生太郎が「がん」とまで言い切ったのは、
創価学会が選挙で利用できるから利用してたが弱体化の今、
創価学会は不要との判断もあったのでしょう。
高市早苗が総裁にし、右傾化を進めたい麻生太郎の傀儡政権。
米国の都合で動く自民党ですから右派、保守言ってもウソっぱちのでっち上げですが、
自民党も支持率低下で少しでも支持率を上げるためにも「保守アピール」せざる得ないのでしょう。
麻生=統一教会系の政治軸が前面に出た時点で、公明党にはもはや連立を続ける余地がなかった。
つまり、連立解消の真相は、
「創価学会の弱体化」と「反共ナラティブの再浮上」にある。