【この記事の60秒まとめ】 皇室訪問は「演出イベント化」している 【要点】 皇室の地方訪問は「地域との触れ合い」「国民に寄り添う」という建前で語られる。しかし実際の運用は、政治・メディア・広告代理店が結びついた “演出型…
国内統治問題
官僚制、法制度、行政の構造的問題など
自民党は保守ではない──その理由は占領体制の延命にある
概要 自民党はなぜ「保守」と言えないのか──占領政策の延長としての戦後日本 戦後日本の政治構造を振り返ると、ある不都合な事実が見えてくる。それは、自民党が「保守政党」と言いながら、保守の本義である“国家の自立・主権の確立…
日本が安楽死を認めない“本当の理由”──命よりも利益が守られている
導入 介護疲れや認知症、終末期医療の現場で悲劇が続く日本。介護殺人や孤独死が報道されるたびに、「安楽死があれば防げたのでは」と考える人も多いでしょう。しかし、日本では安楽死制度が議論されることすらほとんどありません。その…
宗教と政治──支配構造としての日本社会
■ 序章:国家全体が「管理と支配のシステム」として機能しているという現実 「宗教と政治」というテーマを追ってきたこのシリーズも、ここで一区切り。創価学会と公明党、統一教会と自民党──その表と裏を見ていくうちに、個々の宗教…
北朝鮮ミサイルと安保三文書──現実が追いついた“麻生シナリオ”
■ 序章:麻生太郎の傀儡政権誕生─そして始まるエセ保守シナリオ 本日、北朝鮮が弾道ミサイルを発射。同時に政府は「安保三文書の年内改定」を発表した。偶然と見るか――それとも、政治的シナリオの発動と見るか。 🔹「危機」を演出…
創価学会と統一教会──信仰の違いと巧妙な資金構造
■ 序章:両者の教義の違い(表面)と、資金・動員システムの共通点(裏面)を比較。 ここまでの記事では、公明党の連立離脱をめぐって「政治と宗教の結びつき」を見た。今回は視点を変え、宗教そのものの構造から、創価学会と統一教会…
麻生太郎「創価学会はがん」発言──裏で見える“統一教会ナラティブ”
序章:公明党批判の裏にある宗教構図 2025年10月24日、麻生太郎・自民党副総裁は福岡市での講演で、公明党と創価学会を名指しして「がんだった」と発言した。これは2022年末に閣議決定された**安保三文書(防衛力強化・敵…
公明党の連立離脱──高市早苗と創価学会の「表」と「裏」
■ 序章:「中道右派」では説明できない離脱劇 自民党総裁が高市早苗になった瞬間、連立解消を決断した公明党。表向きの理由は「政治とカネ」というものだった。しかし、石破辞任表明早々に公明斉藤代表が「連立政権を組むなら保守中道…