2026年1月1日、久米宏の死は「報道の死」を象徴する出来事となった。電通によるダミングダウンと安倍政権の会食・圧力は報道を政治の広報機関へと変質させた。テレビ報道が失った「独自性」と、その背後にある挟み撃ちの構造を読み解く。
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報道の自由度ランキングの“実態”──北欧と日本の違いから見える、メディア支配の構造
北欧が高く日本が低い──「報道の自由度ランキング」は本当にメディアの自由度を示しているのか。北欧は“自発的同調”、日本は“強制的同調”という構造の違いにすぎず、どの国にも政治とメディアの支配構造は存在する。その実態を比較して可視化する。
自民党は保守ではない──その理由は占領体制の延命にある
概要 自民党はなぜ「保守」と言えないのか──占領政策の延長としての戦後日本 戦後日本の政治構造を振り返ると、ある不都合な事実が見えてくる。それは、自民党が「保守政党」と言いながら、保守の本義である“国家の自立・主権の確立…